
Q14:製品の濃度と時間など、性能グラフの読み方を教えてください。
A1:〈オゾ・ブルースター〉を例にして以下にご説明しましょう。

上記のグラフからわかりますように、同じ水量で、電解時間を増やすと濃度が上がります。
●グラフの読み方
例えば4Lを10分電解しますと、濃度が約2.0mg/L、4Lを20分電解しますと、濃度が約4.0mg/L、とどんどん高くなります。
また水量の多い少ないでも、濃度が変わります。水量や電解時間を自由に調整してお使いください。
推奨事項
Q17:飲食店での使用ですが、洗うものが色々あります。水温が高い場合泡がすごく出ますが、3℃の低い水温ではあまり泡が出ません。故障ですか?
557「温度が低いと発生する泡が極端に少なくなる。水温が低くてもオゾンが発生しているかと不安になる。」 ,
詳細Q9:オゾン脱臭とは、どんな匂いも消せるということですか?
559A9:いいえ。消せないニオイもあります。 ニオイには微生物の腐敗から出てくるニオイと、もの本来の成分からくるニオイやいい菌の匂いの違いがあります。例えば、魚の腐敗臭や、ごみ臭、排泄臭といった不愉快な臭いは微生物の腐敗から来た臭気で、ニラ、ネギ、...
詳細Q24:オゾンの脱色力は、どんな色も消してしまうのですか?
342A24:いいえ。消せない色もあります。微生物の腐敗から出てくる色には効果的ですが、染色を消すのは困難です。染色は洗顔料など化学物質で染めた色で、それを分解するにはかなり高濃度のオゾンが必要です。しかし、[オゾン⁺電解水]は日常用に開発した製品でそこま...
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