
Q11:加湿器に入れる水の除菌に使えますか?
A11:使えます。
開口の大きい機種なら、電解器を直接タンク内に挿入して使えますが、小口機種の場合、別容器で電解した水を入れることになります。
下の写真は加湿器との組合せ例です。〈オゾ・エナジー〉AQUA-J515と、〈オゾ・ブルースター〉AQUA-Ⅹ100など自由型機種なら、その電解器を加湿器に入れるだけで使えます。
加湿器に利用する主な目的としては:
❶ 加湿用の水を殺菌する。
水をタンクに入れ、数時間や数日使うことが多いですが、レジオネラ属菌やぬめり菌が水の中で繁殖します。すると、加湿と共に細菌が空中に拡散され、肺炎を引き起こしてしまう危険性が問題視されております。
電解器をタンクに入れ、直電解によって菌の繁殖を抑制できます。
❷ タンク清掃用水
加湿器内の水タンクに細菌が繁殖し、タンクの底や隅にべとべとした赤いぬめり菌が発生します。それが悪さして、加湿と同時に細菌が空中に拡散し、肺炎を引き起こしてしまう危険性が指摘されております。常にタンクをキレイに清掃するのが肝心です。[オゾン⁺電解水]を除菌清掃にも利用されることをぜひお勧めします。
❸ オゾン水濃度を上げてそのまま加湿する
最近オゾン水をそのまま加湿に利用する動きがあるようです。
空間除菌のオゾン利用がかなり前からあって、しかも日本はその技術の先駆者でもあります。加工食品工場や製薬工場、キノコ栽培工場、養豚場養鶏場、ゴミ処理場などの除菌と消臭においてはオゾン利用が高く評価されています。
但し、空間除菌については以下のポイントが非常に重要です。
- 空間の菌の量によって、オゾン濃度が比例的に必要です;
- 空間の広さによって、オゾン濃度が比例的に必要です;
- 空気の流動性が必要です;
- 80%以上の湿度が必要です;
- 必要なCT値(C=オゾン濃度、T=時間)にて稼働時間が必要です。
こういった条件で設備を選択する必要があって、効くか効かないかを左右します。少量で大きな効果を得るのは無理があります。
また、国の規制では成人男性が8時間の環境下でオゾン濃度が0.1ppm(人間の鼻でオゾン臭がわかるレベル)を超えてはならないとされていますので、注意が必要です。
使用上のコツとしては濃度をあげるにはタンクに冷たい水を少な目に、時間を少し長めにすることをお勧めします。
※電解器を十分水の中に沈むように水の量を確保してください。
推奨事項
Q16:あまり効果を感じませんが。
770A16:以下の3点をご確認ください。 ❶どんな水を使っていますか?ペットボトル水、ミネラルウオタ―、蒸留水、純水などは電導率の低い水だと、正常に電解できないので、必ず水道水に使ってください。但し、水道水と言っても、地域によって伝導率が極端に低い場合もあ...
詳細Q20:アクアエコテック製品は海外でも使えますか?
774A20:使えます。 〈オゾ・ケア〉AQUA30C-J「給電式」シリーズは、日本の水質にあうように開発された機種です。このまま海外でも十分使えますし、海外専用の「充電式」AQUA30Cシリーズもあります。一回の充電で十数回も使えます。携帯専用ケースもご用意してい...
詳細Q13:海外でも使えますか?
484A13:アクアエコテックの全製品は海外でも使えます。 但し、各国の水質に違いがあり、電導性が高ければ電解水濃度も比例的に高くなります(大半の地域は日本の水道水より電導率が高いようです)。また、便利な充電式機種も用意しておりますので、ぜひご利用下さいま...
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